憧れのメンターである、クノタチホさんのルックスをモデリングしてみました
憧れで終わらせないのがモデリングの素晴らしいところです
彼女のツインのお団子ヘア可愛い!と思ってやってみたはいいものの、電車で移動している時、うっすら窓ガラスに映る自分を見て「なんか恥ずかしい…」と思っている事に気がつきました
いい年しておだんごってw
わたしイタくない?ロリコンじゃない??
頭悪そうに見えないかな?
出ました!!
たくさんのビリーフw
だって偏見まみれで生きてきたのですから…
持っているビリーフがわたしにどんな影響を及ぼしてきたのか考察してみました👇
人にはファッションに年齢なんて関係ないよって言えるのに自分には言えないこと
→綺麗事で生きてきた
だから自分の本音がわからない
幼い見た目がコンプレックスで、若く見られそうな服は避けてきたこと
→コンプレックスが可能性を狭めてきた
ツインテール=子どもがやるもの、普段のファッションにツインはやらないでしょと思っている
→よくわからない常識を真に受けている
自分で自分を頭が悪いと思っているから、装いだけはしっかりしようとしている
→下げる必要のないところを下げて、不足していると思い込んでいる部分を補おうとしていた
髪型ひとつでこんなにもビリーフが!
冷静になってみるとくだらないことに気をつかって生きているんだなって
小さなビリーフが、人生に大きな影響を及ぼしているとすれば、それらがこれからも必要なのか不要なのかわかるはずです
なぜなら、そのビリーフが目の前にある世界をつくっているのだから
自分らしくない自分になってみる②
今回は髪型だけではなく、服装もチャレンジしました✌️ 自分は華やかじゃないって思っているからこそ、普段なら絶対選ばない華やかな服を選んでみました ピンクの服も鮮…
新しい世界を構築する、世界を変える時、あなたが唯一すべきことは、自分自身の意識を変えることだけです。